【夫婦で見て!】妊活 男の本音

妊活

どうもゆとり夫婦夫です。
今日のテーマは【妊活】

妊活って、ネットではほとんどが女性の意見ですよね。体感値としては、8割以上が女性の意見。だからこそ今日は男の本音をぶっちゃけます。

男性:俺もそうやねん!
女性:男ってそう思ってたんや〜。など

少し共感できる内容かと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。そして、この記事を夫婦2人で見ていただき、妊活について話すきっかけにしてもらえると最高です♪

それではいきましょう。

こんな人に読んでほしい

  • 妊活がしんどい男性
  • 妊活で悩んでいる女性
  • 妊活を始めようと思っている夫婦

妊活を始めて、1年経ったゆとり夫婦。

正直夫としては、「できればいいかなぁ」位の温度感で考えていました。
↑これ世の女性に怒られるやつ…笑

しかし、妊活を始めて1年。そんなにはうまくいきません。できない日が続き、2人の温度差が広がり、喧嘩することも度々。

そんなリアルな経験を元にした本音です。。。

男の本音

早速ですが、結論から…

  1. 性行為が排卵日だけは寂しい…。
  2. 妻が落ち込んでいると責任を感じる
  3. 妊活の意識が高まると、行為自体に義務感を感じてしまう。

こちらが男の本音です。

妊活を始めてからは、

妊活が生活の中心となり、行為も作業になってしまった。
そして、赤ちゃんができないと、ショックを受ける。すると、さらに行為をすることがプレッシャーに感じてしまう。

これでは、やっぱり辛い…

これは、僕個人の意見だけではなく

一般的にもそうみたいです。

男性の場合、「子づくり目的の義務的なセックスへの抵抗感」に最も多くの票が集まった。露骨な子づくり目的でのセックスにストレスを感じ、ED(勃起不全)になってしまう男性は少なくない。
一方で、女性の悩みトップは「子どもができないことへの不安やストレス」だった。女性は39.7%がこの悩みを挙げているのに対し、男性の回答は17.2%に留まったことから、女性のほうが「子どもができない不安」を強く感じていることがわかる。〜ストレス?プレッシャー?妊活男性の3人に1人が「子づくり」が原因のEDを自覚〜より

上記のように、男側は、妊活により、性行為をプレッシャーと感じやすいようです…。

とは言えども、妊活は、女性の方が負担は大きい。だからこそ、男性は女性への感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。…

女性へのお願い

先ほどの男の本音を踏まえ、厚かましいですが、僕が男性を代表して、女性へお願いをしたいと思います。

女性の方は、知識程度に見てみてください。

女性へのお願い
  • 排卵日だけでなく、愛を確かめる行為もして欲しい
  • 義務感があると、イキにくくなることも知ってほしい。
  • ナイーブになるのは仕方ないが、一緒に楽しい時間も過ごしたい

これが正直な所です。

男側としては、

「行為=義務」

そうなりたくない!それが本音と思います。

※僕の一意見ですので、ご注意を

これまで、男の本音をぶっちゃけましたが、、、

男だけなんなん!

こっちだってやって欲しいことあるわ!

こうやって女性に怒られそうですね…笑

なので、最後に

男(僕が)が気をつけるべき所をまとめて終わります。

  • 妻に言われたこと
  • ケンカで反省したこと

以上を踏まえ、自分への戒めとして書き残していきます。
できるかわかりませんが…

男の皆さんは、僕のみたいにならないように気をつけてくださいね…笑

男が気をつけるべきこと

戒め4か条
  1. 妊活について調べる努力をする
  2. 妻と話し合う時間を捻出する
  3. 自分磨きをする
  4. 妻を褒める

男の方は少し心が痛いかもしれませんね。笑
当てはまる場合は、一緒に意識していきましょう!

なぜこの四か条にしたのかを少し追記。

①について
自然と妻に背負わせている部分がある。自分事として取り組む意識を高めないと…

②について
温度差を埋めるために、お互いの気持ちを確認して、方向性を共通理解したい

③について
妻にも将来の子供のためにもいいパパでいるために

④について
結婚前より、褒める回数が減った自覚がある。伝わっていると思っていることもしっかりと言葉で伝える意識を持ちたい。

4つ全てできるか自信はありませんが、、、
特にを意識します。

まとめ

妊活はしんどいこともありますが、妻と一緒にずっと仲良しでいられるよう、お互い本音をぶつけ合い、すり合わせをしてこれからも過ごしていこうと思います。

長々となりましたが、みなさんもこの記事を読んで、
「これ意識しよう!」と思っていただけると幸いです。

これからも、ゆとりある生活をしていきましょう!
妊活も大事ですが、まずはお互いを思いやる心を忘れずにいたいものですね…

それではまた!

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